Intelligent CIO記事「クラウディアン、お客様のGDPR対応をサポート」

Intelligent CIO 欧州版に、クラウディアンのお客様であるCalligo社が紹介するCLOUDIAN HYPERSTOREを採用したGDPR対応についてのカバーストーリーが掲載されています。本記事では、クラウディアンについて以下のように紹介いただきました。「スムーズな相互運用性と他のクラウドサービスとの統合を確実にするため、CLOUDIAN HYPERSTOREのS3互換性は非常に重要でした。他のS3ベースの製品をレビューしましたが、HYPERSTOREはサービスの追加実装をスピードアップすることができるという点で最高評価でした」

オブジェクトストレージ、約104億円の資金調達が意味すること

先週、Cloudianは、シリーズEとして$ 94M(約104億円)の資金調達ラウンドを実施し、累積資金調達総額が$ 173M(約190億円)となったことを発表しました。このラウンドは、オブジェクトストレージ企業にとって最大であり、Cloudianがこれまでに実施した資金調達ラウンドの合計金額を超えています。明らかに、今回の資金調達は、オブジェクトストレージに対する投資家からの関心の高さを示しています。ここでは、オブジェクトストレージは成長するだけでなく、それが加速すると考える理由を紹介します。

Forbes Japan 2018年9月号「世界一に挑む!日本発日本育ちのイノベーション」

Fobes Japan 2018年9月号「世界一に挑む! 日本発日本育ちのイノベーション」として、Cloudianの2人の創業者であるMichael Tsoと太田洋のインタビュー記事が掲載されています。 「世界の顧客数は200社以上。この2年間は長かった。マラソンゲームのようだった」 日本で生まれ、シリコンバレーに本社を構えるスタートアップとして、データ保存ソフトを開発・販売するクラウディアン。CEOのマイケル・ツォー(48)、そして共同創業者の太田洋(60)はそのように話す。 日本発世界スタートアップの先駆者、開拓者として「(ロサンゼルス・ドジャースなどで活躍した)野茂英雄にした。野茂になる企業がある」と投資家の産業革新機構・安永謙ベンチャー・グロース投資グループ・マネージングディレクターが2014年からそう言い続けてきた企業。それがまさに今、実現に近づいているという。「現在、グローバルにこれだけ収益を上げている企業はない」・・・・ 以下、こちらのWeb記事でご覧いただけます。

日経産業1面特集で紹介されました

8月23日(木)の日経産業新聞1面の特集記事「Start up X リアルテック沸くマネー」において、2018年上期調達額ランキングで8位としてクラウディアンが紹介されました。 本記事は、スタートアップ企業の資金調達の構図が変化しつつある。2018年上半期に多額の資金を調達した顔ぶれには、「リアルテック」と呼ぶ製造関連技術を開発する企業が目立った。個人向けのインターネットサービスへの成長期待が一服。事業会社による長期視点の投資が増え、1社あたりの調達額の増加にもつながっている・・・と紹介されています。

CalligoのGDPR準拠サービス開発をサポート

INTELLIGENT CIO誌に「Cloudian supports Calligo development of GDPR-compliant storage services(Cloudian、CalligoのGDPR準拠のストレージサービスの開発をサポート)」という記事が掲載されています。この記事では、CloudianのHyperStoreを採用してCalligo社がGDPR(EU一般データ保護規制)に対応するクラウドサービスを提供する背景と、その内容について述べています。日本語の抄訳にてご紹介いたします。

政府機関がオブジェクトストレージに注目する理由

米国GCNマガジンに「Why agencies are turning to object storage(政府機関がオブジェクトストレージに注目する理由)」というタイトルの記事が掲載されています。オブジェクトストレージのメリットがわかりやすく解説されています。日本語版の抄訳で紹介します。

Cloudianストレージ、Vox Mediaのテープをリプレイス

1ペタバイト以上のアーカイブデータをテープ装置から、CloudianのHyperStoreオブジェクトストレージ製品にリプレイスしたデジタルメディア企業の事例を紹介する記事を日本語の抄訳でご紹介します。