【北見工業大学様ご講演】オブジェクトストレージ構築事例
〜学術・地域連携、研究不正防止、オープンイノベーションを実現する大容量研究データ管理基盤とは~

オンデマンド版(動画再生時間 約20分)
2022年1月13日に実施されたウェビナーから抜粋しています

イノベーションを創出するためには、データを管理しニーズに合わせて配置するための基盤が必要です。

北見工業大学様では「GakuNin RDM(研究データ管理基盤)」とストレージを接続し、研究データを集約し発信するためのシステム構築を行っています。データ基盤を構築することで、研究者-企業-地域の「知のハブ」を創り出し、オープンイノベーションの実現を可能にします。

今回は国立情報学研究所様の研究データ管理基盤である「GakuNin RDM」の接続ストレージとして安全かつ大容量のデータ基盤を構築する方法を解説します。

研究データや大容量の機密性が高いデータ管理に携わる方、ぜひご参照ください。